2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
そして、新たな調査報告書には、夫が亡くなったいきさつをきちんと書いてください。 正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと思います。岸田総理大臣なら分かってくださると思います。 第三者による再調査で真相を明らかにしてください。 赤木雅子。 総理は、このお手紙、どのように受け止められたんでしょう。
そして、新たな調査報告書には、夫が亡くなったいきさつをきちんと書いてください。 正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと思います。岸田総理大臣なら分かってくださると思います。 第三者による再調査で真相を明らかにしてください。 赤木雅子。 総理は、このお手紙、どのように受け止められたんでしょう。
ただ、一般消費者に対して、書面じゃなくてもいい、口頭でもいいよというふうな啓発をしてしまうと、どうしても電話に流れてしまう、その結果、言った言わないの問題を誘発してしまうので、啓発の場面では、必ず書面によりましょうというふうな広報をしてきた、こういういきさつがあるわけです。
犯罪の軽重というのは素人の私にはよく分かりませんが、犯罪のいきさつや手段がひどいとか被害が大きいとかだと思います。 ここで気になっているのは、初めに期間が決められたら、その期間が来たら出院できるということです。少年院は進級制度もあり、努力して改善したと認められなければ出院できませんでした。面接や作文などいろいろな働きかけがありました。
今事務方から言いましたように、同じように、じゃ、タクシーについて、白タクの問題あたりをどうするのか、あるいは雇用について、誰でも雇用して、職安のようなことをしていいのかというような、これも難しい問題でありますので、この二つについてもこれまで部会と専門部会というものをつくって慎重に論議をしてきたというのがこれまでのいきさつでございます。
なお、事務局から配付されております、メディアウオッチ一〇〇に四回に分けて連載した私の中国海警法を踏まえた我が国の対応についてと題する特別寄稿文の中で、去る二月一日に施行された中国海警法の注目すべき点と問題点を始め、尖閣諸島、尖閣問題の本質、特に中国が領有権を主張する土俵に上がることができたいきさつと対日攻勢の原動力について解説するとともに、それらについてしっかりとした認識をした上で我が国の取るべき選択肢
もっとも、夫婦の氏に関する法制度につきましては、法制審議会の答申の中におきましても様々な提案がなされているものと承知をしておりまして、私が記憶しているA案、B案、C案の中でということの中で、A案を最終的に、答申を受けて、法案の構成をしたわけでありますが、そのときにもいろいろな議論がございまして、その上での判断の上で提出をし、先ほどのいきさつになったという状況でございます。
次に、環境省さん、また戻るんですけど、昨年から始まったレジ袋の有料化について、それが決まったいきさつについて再度確認させていただきます。 初めに、レジ袋有料化、これは特定事業者に対して、レジ袋は無償配布してはいけない、こういう理解でよいかどうか、環境省に確認します。
そうしたことはちょっとまだ少し相談の余地があるんではないかというふうに、数も限られていると思いますので、そうしたことは取り組んでいきたいと思いますが、国の原則論としてはそういう分け方で、あとは、今厚労省から回答ありましたように、それぞれの実施自治体で、そうした余裕があればエッセンシャルワーカーの優先枠云々ということは否定されるものではないんですが、国の原則としてはそういう整理になったということがいきさつでございます
ガットが発足した最初のそもそものいきさつは、それぞれの世界が囲い込みを始めてブロック経済になって、それが戦争の引き金になったという反省でガットというのはできているわけですが、また同じことが始まろうとしている。ということで、再び今、WTOというのを見直そうじゃないかという動きになってきている、今そういう状況にあるわけであります。
このようなことは二度とあってはなりませんが、今後、事業を進める上では、このような半世紀以上にわたるいきさつをしっかりと受け止めて、地域に寄り添って事業を進めるべきではないかと思うところですが、国土交通省の見解を伺います。
法に対して違反を犯したかどうか分からない人間を、総理が全国中継の予算委員会で違反を犯したと断言したわけですから、そのいきさつ、プロセスについてはしっかりと……(発言する者あり)ちょっと、うるさいから黙っていただけますか。委員長。
これはもう相当古い時代の、美濃部都知事という方の時代からもいろいろないきさつがあって、なかなか実施されなかったという中で、大深法ができて今日までに来ているわけですから、これは是非、住民の方々のとにかく要求をしっかりと聞いて、安心を担保した上で是非日の目を見るようにしていただきたいと思うのです。
○国務大臣(岸信夫君) プロセスの停止のいきさつについては、これまでも何度も行っているところでございます。その上で、今イージス・アショアの代替案について検討を進めてきているところでございます。そういうことでありますので、このイージス・アショアの代替案をベースに話を進めて、検討を進めているということでございます。
学校内で小動物を飼うようになったいきさつでございますけれども、小学校の学習指導要領、生活科におきまして、動物を飼う活動を通しまして生き物への親しみを持ち大切にしようとする資質、能力を育成することとしております。
最近では新型コロナによる休校というようなこともありますし、一体誰が面倒を見ているのかというようなことも取り上げられているわけですけれども、学校の、小動物を飼うことになったいきさつ、あるいは面倒を見ている人等の説明をしていただければと思います。
○国務大臣(赤羽一嘉君) まず、足立先生におかれましては、川辺川ダムのいきさつについて、当時の担当者として、歴史の証人として詳細な御報告をいただきましたこと、まず、ありがとうございます。大変勉強になりました。
○真山勇一君 大臣の委員会などの答弁では、その間のいきさつ、いろいろ話合いはしたということをおっしゃっていたので、事実関係としてはそういうふうに大臣はされたと今おっしゃいました。この件は改めてまたもう少し聞きたいなと思うんですけど、今日はちょっとほかにも伺いたいことがあるので先へ行きたいというふうに思います。
○浦野委員 雇用調整助成金も、先ほど答弁の中に出てきた失業給付が八千三百三十円だから八千三百三十円にしたといういきさつがありました。でも、それじゃ少ないからということで一万五千円にすると話がなりました。 休業等対応助成金も、同じ論法でいけば、同じように、事業所が負担をしていく部分が絶対出てきますので、ここはやはり引上げをしっかりと検討をしていただいて、実現をしていただけたらなと思っております。
あのころは、金融機関は極めて問題があったということで、金融機関が問題なんだということで、それを取り締まるためにきちんとやらないかぬというので、金融庁の中で、いろいろ所管している中で銀行局所管のいろいろな問題をきちんとやらないかぬぞというのでやらせていただいたあの当時のいきさつは、間違いなく金融処分庁的イメージでスタートしたんですよ。間違いなくそういう時代でしたから。
今まで長くこの会議のいきさつを聞いておりまして、私も、この農水というのに林が入っていないなというのは、あっ、そうでしたねと思ったんです。 それが一つと、本当に閉ざされた業界で、私のような人間がにわか勉強してもさっぱり追い付きません。周りの人に聞いても、農水という言葉が表しているように、山に関心のある日常生活を送っている人がいかに少ないか。
まず、七つ質問させていただきますが、おさらいになりますが、こういった背景のいきさつについて、会計検査院の説明ですと、政府共通PFにおける、プラットフォームにおけるインターネット等の分離に関する対策は総務省の判断により行われることになっていて、セキュアゾーンの整備を選択する意思決定に当たっては、対策の選択肢を検討し、需要の規模、費用対効果を把握、検討することが予算の効果的執行のために必要であると聞いております